





換気をせずに運転を続けると、車内のCO₂濃度がどんどん上昇し眠気を誘発!
※米国研究機関の報告でハイブリッド車及び電気自動車の電磁波が眠気や疲労を誘発!


鼻と口をおおっていると酸素の摂取量が減ってしまう!


※米国 「スクリプス研究所」は多くのノーベル賞学者を輩出し2017 Nature Innovation Indexで世界で最も影響力のある研究機関の第1位に選出される。




自動車内のCO₂濃度外気の5.5倍で6,770ppmまで高まる!
アメリカのローレンス・バークレー国立研究所とNY州立大学による研究では、オフィスや教室及び車中のCO₂(二酸化炭素)濃度が2,500ppmを超えると仕事・学業や運転のパフォーマンスは著しく低下し、眠気が襲うことが判明した。
〈 実測でも驚きの結果が!〉

〈 車内の二酸化炭素濃度 〉

〈 二酸化炭素(CO₂)濃度危険度 〉

秋田大学の実験で高濃度酸素の吸引による眠気防止が確認された!
長時間に及ぶ連続運転は、単調な運転動作や一定姿勢の保持が続くため、ドライバーの脳は酸欠状態となり、眠気の発生、集中力の欠如、反応速度の低下、危険な運転挙動の発生などを引き起こし、交通事故発生の危険性を高める。
そこで本研究では、眠気の解消や集中力の向上などの効果を持つと言われている高濃度酸素(通常より6%多い)の吸入を長時間運転中に継続的に行うことで、運転疲労の抑制・解消が可能と考えている。
通常酸素下で眠気が増えるとRRI(心電)が上昇するが、高濃度酸素吸引下ではほぼ起きない。


飲む酸素をミスト化
最先端技術で最適の空気環境を提供!
専用の酸素水は金属に触れると酸素が減少します。市販の加湿器等はタンク内に金属が使われているため使用できませんでした。本製品は、その難題を解決(実用新案登録申請中)し高濃度の酸素をキープすることに成功しました。

*これは個人の感想です

中村 健二
※アインシュタインは、「光量子(フォトン)仮説」でノーベル物理学賞を受賞しました。PECはそれをヒントに実用化した
デバイスです。
※HEPAフィルターは医療現場やクリーンルームでも採用されている高性能フィルター。

